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スモールツール用インサートに「SMGブレーカ」を発売

2008年7月15日

 三菱マテリアルツールズ株式会社(社長:高田修 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル株式会社が開発、製造するスモールツール用インサートに新ブレーカとなる「SMGブレーカ」の販売を開始することと致しました。
SMG
 高精度、高品質な加工が要求されるスモールツールによる加工は、全面研削型インサートが多用されています。しかしながら、微小切込み、微小送りの切削領域において、研削型ブレーカでは十分な切りくず処理を得ることが出来ないことが多く、被削材への切りくず絡み等が問題視されています。
 この問題点を解決するため、モールデッドブレーカを搭載した「SMGブレーカ」を開発しました。「SMGブレーカ」を用いることで、微小切込み、微小送りの切削領域においても、切りくずを適切に処理することが可能となり、作業能率の大幅な改善が可能となります。また「SMGブレーカ」は、外周研削型インサートとなっており、従来の全面研削型インサート同等の高精度な刃先位置再現性が得られます。

「SMGブレーカ」の主な特長は以下の通りです。

1.
7ºポジティブ外周研削型G級インサート;
インサート外周を研削加工することにより、高精度加工に最適な刃先位置再現性を実現致します。また刃先エッジを鋭利に仕上げることにより、高品位な仕上げ面が得られます。
2.
良好な切りくず処理性能;
スモールツール加工の切削条件に最適なモールデッドブレーカを搭載し、切りくず処理性を向上させました。切りくずの被削材への絡みつきを低減し、作業効率の改善を実現致します。
3.
ノーズR値にマイナス公差を採用;
被削材の隅R値指示「〜以下」という加工に安心してご使用頂けるよう、ノーズR値には、全てマイナス公差を採用致しました。
4.
汎用性に優れたVP15TF;
インサート材種には、PVDコーティング材種「VP15TF」を採用致しました。汎用性に優れ、様々な被削材に対応することが可能です。

追加規格

品名/型番
スモールツール用モールデッドブレーカ「SMGブレーカ」/インサート;6型番
発売開始時期
2008年7月15日
販売目標
5,000万円円/初年度
標準価格
(代表型番)インサート DCGT11T302M-SMG 1,850円(税込み \1,943円)

「SMGブレーカ」は下記TOOLS NEWSをご覧下さい。

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