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深切込み加工用エンドミル「SPX形」を発売
2007年1月15日
三菱マテリアルツールズ株式会社(社長:高田修 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル株式会社が開発、製造する、刃先交換式・深切込み加工用エンドミル「SPX形」の販売を開始することと致しました。
従来工具では、工具剛性不足や切りくず処理の問題のため、幾度かに分けて加工せざるを得なかった100mmを越える深い縦壁面を、波形に設計されたインサートが切りくずを細かく分断し、これまでにない低抵抗加工を実現しました。
深切込み加工用エンドミル「SPX形」の主な特長は以下の通りです。
1.
切れ刃長: 105mm〜205mm をラインナップ。
2.
独特な波形切れ刃を有し、被削材への食い付き衝撃を緩和。ビビリを抑制。
3.
らせん状に配置されたインサートは、2つの波形の切れ刃曲線が交互に交差するように設計されており、切りくずを細かく分断。切りくず排出性が良く、低抵抗。
4.
鋳鉄から鋼にかけて、幅広い被削材に対応するコーティング材種「VP20RT」、さらに当社の代表材種「VP15TF」を採用。
5.
スクエアエンドミル用ヒールカットを採用し、工具のたわみによる本体の擦過や切りくずの巻き込みを防止し、本体の破損やビビリを抑制。
追加規格
品名/型番
深切込み加工用エンドミル「SPX形」
(切刃径φ50のみ商品化)
インサート3種類、2材種
ホルダは刃長違い3型、取付けはコンビネーションロックシャンクタイプ・BT50シャンクタイプの2型、計6型
以後アーバータイプ・フロントピースタイプを展開、切刃径φ63・φ80まで拡大予定。
発売開始時期
2007年1月15日
販売目標
1億6,600万円/初年度
標準価格
(代表型番)
インサート
SPMX120408-WH 1,150円 (税込み1,208円)
MPMX120412-WH 1,150円 (税込み1,208円)
JPMX190412-WH 1,440円 (税込み1,512円)
コンビネーションシャンクタイプホルダ
SPX4R05034WNM 216,000円(税込み226,800円)
BT50シャンクタイプホルダ
SPX4R05034BT50NM 274,000円(税込み287,700円)
深切込み加工用エンドミル「SPX形」は下記TOOLS NEWSをご覧下さい。
TOOLS NEWS
B111J (4ページ/615KB)
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